スマートフォンの歴史や
ビジネスモデルの変化について知ろう!

ビジネスモデルの変化

2012年には、フィーチャーフォンの全出荷台数をスマートフォンが抜き去り、サムスンがノキアを抜いて世界のトップシェアブランドとして君臨しました。つまり、2012年はスマートフォンにおいて、分かりやすい時代の転換期となった年とも言えるでしょう。さらに、スマートフォンOS市場においてはiOSとAndroidがおよそ9割近いシェアを叩き出しています。

スマートフォンの利用者が爆発的に増加した要因の一つとして、SNS文化の台頭が挙げられるでしょう。SNSはその利用者の増加から、一般ニュースにまで連日取り上げられるほどの人気ぶりを誇っています。このような流れは大手SNSブランドの株式上場や、首相官邸などの公式アカウント創立などから見ても流れがつかめるかと思います。

さらに、携帯電話のメイン機能である通話機能の利用が減ったということも革新的な出来事だと言えます。アプリケーションを使い、音声や動画を手軽にやり取りできるようになったことにより、中国の世界最大携帯会社が売り上げを減少させたという印象的な出来事も起きています。データ通信による収入が増えて、音声通話の利用が減ったことにより、従来通りの携帯ビジネスを続けていては効率よく収益を確保出来ない時代に差し掛かったのです。